FC東京10周年記念で発売された江戸切子のグラスとなります。 ご覧いただきありがとうございます。 FC東京10周年記念で発売された根本幸雄作 江戸切子のペアグラスです。 江戸時代後期、江戸大伝馬町のビードロ屋、加賀屋久兵衛が手掛けた切子細工が今日の江戸切子の始まりと言われています。 町民文化の中で育まれた江戸切子は江戸時代の面影を色濃く残し優れた意匠や技法の数々は、現代に至る１８０年もの間切子職人達によって受け継がれてきました。 当時からよく使われた切子模様が一般に江戸切子と呼ばれているものです。 そしてその江戸切子は、今も伝統を受け継ぐ「伝統工芸士」の方々の協力を得て制作されております。 ■商品詳細■ 【作者】 ・伝統工芸士　根本幸雄 【商品名】 ・江戸切子 グラス 【付属品】 ・共箱、栞 【状態】 ・未使用品です。特に傷や汚れなどございません。 ・箱にはテープ跡や多少の汚れなどございます。 ・その他詳細は画像にてご確認ください。